2000年春・四国の旅⑪フェリーで脱出

徳島の観光を終えて、バスでフェリーターミナルへ移動。巨大なフェリーが姿を現し、到着。乗船券と南海本線の切符を合わせたものを買い、乗船。3日間いた四国に別れを惜しむべく、甲板に出る。午後4時45分出航。夕日に照らされた港の海がきれいだった。
明石海峡大橋の完成で、徳島~和歌山を結ぶフェリーは激減。運航しているのはこの南海フェリーだけ。(現在も運航していると思う)徳島駅のバスターミナルには「南海フェリーは元気に運航しています」との看板があったが、現状は厳しいようで、私が乗った船も客は少なめ。やはりフェリーの良さは2等船室で横になって寝れること。この日は揺れもないため、仮眠だけでなく、本当に眠りそうになった。旅行終盤で、疲れもあるのでホントにありがたい。この気持ち良さは高速バスにはない。フェリーを選んで良かった。
和歌山港に到着して、直通で南海和歌山港駅へ。接続する和歌山港線から本線に入って難波へ直行する特急に乗り込む。車窓からは先程乗ったフェリーがオレンジ色の照明に照らし出されている。港ならではの光景にジーンとくる。この日は大阪で泊まり、明日最終日。(続く)
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