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September 10, 2006

山陰・北近畿の旅①笠松競馬場

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8月30日(水)三島→静岡→浜松→尾張一宮(名鉄)→笠松→笠松競馬場(競馬観戦)→笠松→新岐阜→岐阜→大垣→米原→高槻→茨木→万博競技場(G大阪VS新潟観戦)→茨木→大阪→今宮→JR難波(泊)
前日まで行き先が決まらなかったが、西日本に決めて出発。7時26分発の静岡行き、JR東海の特急型車両・373系のいわゆる乗り得列車に乗り込む。この時間乗客が多いので、あまり嬉しくはない。浜松からは新快速だが、ずっと立席。尾張一宮で名鉄に乗り換え、最初の目的地・笠松競馬場に到着する。(運賃290円・・名鉄高い)
笠松競馬場は名馬オグリキャップの故郷として有名。3年前、京都を旅したとき、チャンスがありながら流し、後悔していたが、今回初めて訪れることが出来た。駅から案内板を進み、入場口に着くと、売り場が締められている。「あれっ?」と思ったら、入場ゲートに直接100円を入れる方式。これも人件費削減の一環か。

場内に入って馬場内を見渡す。右回りのコースは陸上トラックを2周りくらい大きくした感じ。直線は200mくらいあるが、ゴール版を過ぎるとすぐに1コーナーになってしまう。4コーナーポケット付近の「笠松」の大看板がやたらと目立つ。さらにパドックが内馬場にあることに驚いた。内馬場は客に開放していないので、スタンドから遠目で観ることになる。スタンドや売店を見ても、古くて昭和の香りがプンプン。タイムトリップしたような感覚にもなる。客層は平日の昼間だし、高齢の常連客ばかり。数も少ないので、直線の攻防で盛り上がることもなく、のんびりムードのままだった。

観たレースは3~5レースの計3レース。3レースとも元JRAの馬が快勝。元JRAの馬が同競馬を支えているのはたしかだが、その分、頭打ちになった馬との能力差が大きくて、配当が堅いのが特徴。馬券意欲をそそられるレースが少ないのも課題の一つ。帰り際、出入り口付近に建てられたオグリキャップの銅像を発見。いつまでこの銅像が存在することが出来るのか。赤字が膨らみ、毎年のように存廃問題が浮上。賞金カット、人件費削減など最大限の努力をしているが、一向に改善されない。売り上げが高かったバブルのころに何もしてこなかったツケが今、回ってきている。廃止されたら当然大量の馬が処分される。なんとか生き残ってほしいが・・今のままでは「時代に取り残された異物」と言われても仕方ない。私はこのアナログチックな感じ、好きだけどね・・(続く)

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